長浜市の外科系クリニック。医療法人みやこ みやこクリニックです。

TEL.0749-78-1884

〒529-0341 滋賀県長浜市湖北町速水2778

PCR検査のよくある質問Frequent PCR Q&A

今までに証明書を発行した渡航先を教えてください。

東南アジア:
中国、韓国、香港、ベトナム、マレーシア、カンボジア、タイ、フィリピン、シンガポール、インドネシア、台湾、ミャンマー、モンゴル
南アジア:
インド、スリランカ、バングラデシュ、ネパール、パキスタン
中近東:
UAE、バーレーン、オマーン、カタール、イスラエル、サウジアラビア、ヨルダン
アフリカ:
エジプト、モロッコ、南アフリカ、ケニア、セネガル、タンザニア
ヨーロッパ:
トルコ、英国、フランス、ドイツ、オランダ、オーストリア、イタリア、スペイン、ポルトガル、ハンガリー、セルビア、スイス、ベルギー、フィンランド、マルタ、ルクセンブルグ、アイスランド
北米:
カナダ、アメリカ合衆国、メキシコ、パナマ
南米:
ブラジル、アルゼンチン、ボリビア、ペルー、コロンビア、ウルグアイ、チリ
オセアニア:
オーストラリア、ニュージ―ランド
などに証明書を発行しております。

PCR検査について

PCR検査は正確にはNAT(核酸増幅検査)と呼ばれるもので、その中にはいくつかの種類があります。
国内では混同されてしまうことがありますが、厳密には次のような違いあります。
RT-PCR検査 Covid-19などのRNAウイルスに対し、逆転写を実施しDNAの形に戻してから増幅を行う検査で、最低でも3時間程度検査時間が必要となります。この検査方法で、DNA増幅の過程をリアルタイムに測定する方法がリアルタイムRT-PCR検査で、最も感度が高く、ウイルス量の測定が可能です。
LAMP法検査 RT-PCR法のような核酸増幅の際に熱を加えません。そのため、RT-PCRより感度はやや低下しますが、短時間で測定が可能です。
等温核酸増幅検査
NEAR法
LAMP法と原理は異なりますが、この検査方法も核酸増幅の際に熱を加えません。同様にRT-PCRより感度は低下しますが、短時間で測定が可能です。

検査を実施している医療機関によっては上記検査の違いを把握しておらず、RT-PCR検査以外検査のため搭乗を断られたというケースも発生しています。
PCR検査の中で、RT-PCR検査のみを認めている国や、RT-PCR検査のみを渡航前48-72時間の検体採取条件に定めている国も多数あるので注意してください。
(例:ブラジル、エジプト、アルジェリア、エチオピア、アイルランド、マルタ、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム、インド、パキスタンなど)
当院ではどの国に渡航されても確実に受け付けられる検査方法を実施しております。(検査方法:リアルタイムRT-PCR検査 検体採取:鼻咽頭ぬぐい液)

渡航国別証明書有効期間について

通常フライト72時間以内(日本から最終海外へ出る国際線の出発時間で国内の乗継便の時間ではありません。)に検体採取による証明書を義務付けていますが、ご利用される航空会社や経由地などにより検体採取時間とフライト時間までの検査の有効性が変わります。
また、オミクロン変異株の影響で最新の情報は日々変化しますので、渡航予定国大使館websiteまたはご利用航空会社のホームページで必ずご確認ください。渡航に際するスケジュール管理はご予約される方ご本人の責任となります。

@ 中国 :
(a) 令和4年1月19日搭乗分よりPCR検査の規定が変わります。
主な変更点は
@ 搭乗7日前のPCR検査の実施
A @の検体採取日より7日間(搭乗前日まで)の健康観察および自己健康観察表の記載。
B 搭乗予定日の2日以内にダブル検査(PCR検査と血清Ig-M抗体検査)を実施。
C 搭乗予定前日の20時までに健康コード申請書類をまとめてアップロード。
D すべての検査は指定検査機関で実施すること。
です。詳細は中国大使館HPでご確認ください。
2022年1月12日より中国渡航におけるPCR検査追加のお知らせ - 中華人民共和国駐日本国大使館 (china-embassy.or.jp)

(b)
令和3年9月13日搭乗より健康コードの発行要件が変更されました。
@従来通り搭乗日の2日前以内の検体採取による証明書が必要
Aワクチン接種を1回でもされた方は、ワクチン接種がすべて終了してから14日間を経過しないと検査が受けられません。検査が受けられるのは、<2回目接種終了日+15>日からとなります。
Bワクチン接種の証明書は市町村の発行した「新型コロナウイルス予防接種証明書」以外の証明書は使用不可です。
詳細は中国大使館HPでご確認ください。
重要!健康コードに関する最新のお知らせ - 中華人民共和国駐日本国大使館 (china-embassy.or.jp)

A ベトナム : ベトナム入国日の3日前以内にPCR検査を受けるよう変更されました。
例:入国日が5日の場合、PCR検査は2日、3日、4日または5日当日のいずれかに受検しなければなりません。
日本大使館HPより;ベトナムへの入国を希望する日本人の皆さまへ

B 米国 : 12月6日出発分より、ハワイ州渡航も含め、2歳以上のすべてのご搭乗者は米国への渡航出発日から1日以内に検査を受診いただく必要があります。検査日は出発日前日または当日でなければなりません。
詳細については米国CDCホームページのtiming requrementsの2項目目をご覧ください。(Requirement for Proof of Negative COVID-19 Test or Documentation of Recovery from COVID-19 | CDC

C ドイツ : 9月3日より日本はハイリスク地域に指定されたため、9月5日より入国制限対象国に追加されました。詳しくは駐ドイツ日本大使館HPの情報を確認ください。
新型コロナウイルスに関する最新情報(ドイツ) | 在ドイツ日本国大使館 (emb-japan.go.jp)
また、航空機のドイツ到着予定時刻72時間前のPCR検査が必要です。

D シンガポール : シンガポール入国者、またはトランジット予定の方はは日本出国予定日の2日以内にPCR検査を受検し陰性の証明書を取得(入国審査時必要)しなければならりません。
また、シンガポールで乗り継ぎをされる場合、最終目的国のPCR検査の受検時間ではなく、日本出国予定日の2日以内となるので十分にご注意ください。
詳しくは、旅行情報 | シンガポール航空 (singaporeair.com)をご覧ください。

E エジプト : 乗り継ぎ時間の関係上、エジプトに入るフライトの最終経由地出発時刻の98時間前に検体採取が変更されました。(日本出発時間の98時間前ではありません)詳しくは、在エジプト日本大使館のホームページをご覧ください。
エジプトにおける新型コロナウイルス関連情報(9月11日朝更新) | 在エジプト日本国大使館 (emb-japan.go.jp)

F シンガポール航空 : 必須ではありませんが8月24日にQRコード付き陰性証明書が推奨されています。
当院で通常検査・夜間検査を受けられる方でSQ便をご利用される場合、ご希望があれば証明書にQRコードを記載いたします。
出発前のCovid-19 PCR検査機関 | シンガポール航空 (singaporeair.com)をご参照ください。

G 香港
12月24日よりPCRの検体採取時間が出発72時間前から48時間前に変更されました。
新型コロナ(149:香港の検疫措置の強化(PCR検体採取時間の短縮等)) | 在香港日本国総領事館 (emb-japan.go.jp) をご参照ください。

H 台湾
台湾への入国について、令和4年1月4日より搭乗日を除く2日以内の検体採取を行ったPCR検査でないと搭乗できません。つまり、1月5日搭乗の場合、1月3日より後に検体採取を行ったRT-PCR検査のみ有効となります。
In response to rapid spread of Omicron variant, COVID-19 RT-PCR test reports required for inbound passengers must be issued within two days which is based on specimen collection date - Taiwan Centers for Disease Control (cdc.gov.tw) をご参照ください。

I 英国
12月7日(火)午前4時より、12歳以上のすべての渡航者は、英国への渡航前に新型コロナウイルス(COVID?19)PCR検査を英国への出発前2日以内に受診いただく必要があります。英国への渡航が複数区間にわたる場合、最初のフライトの出発前2日以内に検査を受診していただかねばなりません。

J 乗り継ぎの際のご注意 
乗り継ぎ便ご利用の場合、「出発72時間前の検体採取=最終乗継便(渡航国へ到着する便のこと)の出発時間の72時間以内」と解釈する国が一般的なため、最終経由地でのフライトの出発時間と検体採取の時間をご確認の上お申込み下さい。
ただし、航空会社によっては同じ航空会社を乗り継ぐ場合、最初の出発地の出発時間の72時間前で可能な航空会社もあるので、搭乗航空会社にご確認ください。

ISO15189認定機関ですか?

当院の委託検査機関はISO15189認定の検査機関となっております。
ISO15189認定証明書が必要な国に渡航される場合、通常検査のみでの対応となります。

○ 香港渡航に際して、
香港入国に際し、ISO15189認定検査機関、または、政府機関認定の研究所・医療機関が発行する検査証明書が必要です。
在香港日本領事館のHP(新型コロナウイルス感染症Q&A | 在香港日本国総領事館 (emb-japan.go.jp)に、明記されていますが、当院はTeCOT登録の医療機関ですので、下記の対応が可能です。

○経済産業省及び厚生労働省が運営する「TeCOT(海外渡航者新型コロナウイルス検査センター)」に登録されている医療機関の場合、

香港入境の際に、医療機関が発行する英文のPCR検査証明書と、以下の「新型コロナウイルス検査証明機関登録簿(英語版)PDFファイル」の全てのページを印刷の上、携行するようお願いします。
「新型コロナウイルス検査証明機関登録簿(英語版)PDFファイル」https://www.tecot.go.jp/wp-content/uploads/pdf/tourokubo_english.pdf
(当院は現在No.717となっています。)
上記リストと当院の証明書(英語書式)両方を入国時に提示してください。

電子証明書は発行できますか?

TeCOTの電子証明書発行に対応しております。
この電子証明をご利用される場合、ご自身のTeCOTサイトへの登録及び同サイトからのお申し込みが必要となります。事前に「お問い合わせ」から同証明書発行を利用して予約したい旨のご連絡をお願いします。

TeCOT電子証明書は、スマートフォンの画面で表示される電子証明書で、米国渡航では提示だけで通用します。
その際、翌日に証明書を取りに来ていただく必要はありません。(なお、証明書の発行時刻以降に電子証明書が有効になります。)

QRコード付きの証明書は発行できますか?

QRコード付きの証明書について、インドネシア(国内線利用あり)、エジプトなどの対象渡航国やSQなど提示を推奨するエアラインをご利用される方について発行しております。
データ作成に時間を要するため、検査前日までにパスポート(顔写真のページ)の事前送付をお願いしますなお、QRコードの有効期間は証明書発行後2週間となります。(2週間を経過するとサーバーからデータが削除されます)
◎QRコード付き証明書発行の対応状況(2021年9月10日現在)
対象 発行 希望により発行 対応なし
エジプト
インドネシア
アフリカ諸国
シンガポール航空利用
エミレーツ航空利用
上記以外の渡航国
エアライン利用の場合
中国
韓国
ベトナム
独自書式のため
QRコード不要

キャンセル料はありますか?

キャンセル料はいただいておりませんが、事前のご連絡なくキャンセルが同じ方で続く場合、航空券のご予約をせずにお申し込みをされ、複数回変更やキャンセルを繰り返す方については、PCR検査のご依頼をお断りする場合がありますのでご注意ください。
旅程の変更があれば、できるだけ早くキャンセルのご連絡をいただきますようご協力をお願いいたします。

電話での問合せ・検査の予約はできますか?

検査の予約の際、パスポート番号やご搭乗予定のフライトなどを確認して検査証明書が有効になるかなど判断させていただいており、お申し込み時に必要事項を記載していただいております。
お電話では重要な内容に齟齬が生じる可能性があるため、お電話での検査予約はお受けしておりません。
クリニックは一般診療中心の医療機関です。 お問い合わせ内容は専門的な内容や言語に関するため、通常診療中断し外来患者さまへのご迷惑になりかねません。
そのため、ご依頼、お問い合わせとも、電話では受け付けておりません。 お問い合わせについては、お問い合わせのフォームからご質問いただければお答えしております。 ご理解とご協力のほどお願いいたします。

Webサイト以外からの予約はできますか?

検査の予約はホームページの予約サイト以外でも、クリニックの窓口で直接お申し込みをお受けしております。
クリニックでのお申込み対応可能時間:
クリニック診療日の午前9時30分から午前12時、および、午後4時30分から午後6時(ただし土曜日は除く)

新型コロナ治癒後の中国渡航の手続きについて教えてください。

9月6日に中国大使館より手続き方法の詳細について掲載されています。
重要!健康コードに関する最新のお知らせ - 中華人民共和国駐日本国大使館 (china-embassy.or.jp)

Step 内容 実施医療機関
1 胸部CTまたは胸部レントゲン検査を実施 実施医療機関の
指定はありませ
ん。かかりつけ
医、入院された
医療機関などに
ご相談ください。
2 1回目のPCR検査を実施
3 24時間以上あけて2回目のPCR検査を実施
4 胸部の診断証明書と2回のPCR検査陰性証明書を受領してから
3日以内にこれらの証明書を添付し中国大使館宛にメールを送る。
5 中国大使館からの返信内容に従い対応する。
その間、最低14日間の自主隔離を行う。(自主隔離承諾書に署名)
 
6 渡航について許可がでれば、渡航2日前以内にダブル検査
(PCR+Ig-M抗体検査)を受検し、健康コードの申請を行う。
申請の際はすべての証明書を添付しなければなりません。。
ダブル検査は、
大使館指定検査
機関での受検。
※1回目のPCR検査が陰性化する必要があるので、少なくとも治癒後一ヶ月以上経過してから1回目のPCR検査、胸部画像検査を受検された方が適切です。
※病状経過等の把握の必要性もあり、かかりつけ医や入院医療機関でStep1〜3を受検されることをお勧めします。
※宿泊療養や保健所による濃厚接触者検査で陽性となり、かかりつけ医や入院医療機関がない場合、Step1〜3の胸部CT検査やPCR検査のご相談に応じることは可能ですが、すべて自費診療となります。
また、渡航予定まで少なくとも一ヶ月以上の時間的余裕をもった上でご相談ください。

MIYAKO CLINIC医療法人みやこ みやこクリニック

〒529-0341
滋賀県長浜市湖北町速水2778
TEL 0749-78-1884
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